区点コード表の欠点:
 区点コード表とはJIS規格で定められたコード番号順に文字や記号を並べているもので、最初の方は数学や物理の記号、●△☆などが並んでいてその後にアルファベット、更に後ろには漢字が並んでいます。

 漢字は6000字以上収録されているので変換で出ない漢字でも普段日本語で使う範囲のものはよっぽど珍しいものでない限りたいてい出てきます。ただし、この漢字表は2段階に分かれており、第1水準(約3000字)は読みの50音順、第2水準(約3000字)は部首の画数順という変則的な並び方をしています。

 しかし6000もの漢字1つ1つに振られたコード番号を覚えるのは困難ですし、自分の探している漢字が第1水準か第2水準かも分からない人はいるでしょう。

戻る 次へ